白川零が内定を取った「就活アウトロー採用」とは
2014/12/15
リクルートスーツに身を包み
手書きESを大量に提出し
幾つもの面接において定型問答を繰り返す
上記のような物事に違和感を覚え、既存の就職活動をあえてしなかった人達が集い、
前述のような事柄を”くだらない”と考えるような企業(社長)と各自対面。
双方が様々な事象において納得と合意が得られた場合に求職者に内定が提示される。
それが就活アウトロー採用である。
就職活動からドロップアウトした人達への救済活動、というわけではない。
全く違う
私が把握していないだけでそういった就活ドロップアウト組もいたのかもしれないが、多くの参加者はそうではなかった気がする。
なお、私は選考過程において一度もスーツは着用せず、また手書き履歴書も出していない。
本シリーズは、誤解が生じがちな「就活アウトロー採用」にて、いかにして私が内定を得たかのプロセスを書き記したものである。
以下、各タイトルにカーソルを合わせてクリックしていただければ、各記事に飛びます。
No.1
就活アウトロー採用との遭遇-
No.2
説明会編~内定畑でつかまえて~
No.3
コードシュウカツ~反逆のアウトロー~ (キックオフ編)
No.4
アクセンチュアの空に-第1回ワークショップ編–
No.5
内定・アクチュアリー~第2回ワークショップ編~
No.6
肉を焼くもの-第3回ワークショップ編–
No.7
若きシラカワの憎しみ-第4回ワークショップ編-
No.8
白川怒りの第1回企業マッチング編
No.9
白川レイの憂鬱-第2,3,4回企業マッチング編-
最終回
-内定を着た悪魔-
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